2025年4月5日(土)~2025年6月22日(日)
引用:https://www.city.hirosaki.aomori.jp/takaoka-rekishikan/
赤羽刀(あかばねとう)とは、第二次世界大戦後、連合国軍が日本の武装解除の一環として接収した刀剣類を指します。
これらの刀剣類は東京都北区赤羽の米軍施設に集められたことから「赤羽刀」と呼ばれました。
その後、文化財として日本政府に返還され、所有者不明のため全国の公立博物館等に無償譲渡されました。
青森県内の博物館等では、津軽や八戸の刀工が鍛えた刀剣を含む21振を受領しています。
戦後80年を迎えるにあたり、本展示では青森県内に所在する赤羽刀全21振を初めて一挙公開するとともに、津軽刀工の作刀なども紹介します。
日程 | 2025年4月5日(土)~2025年6月22日(日) |
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時間 | 9:30~16:30 |
場所 | 高岡の森 弘前藩歴史館 |
リンク | |
その他 | ・観覧料:一般 300円/高校・大学生 150円/小・中学生 100円 ※障がい者、65歳以上の市民、市内の小・中学生と外国人留学生、ひろさき多子家族応援パスポート持参の人は無料。詳細は公式サイトをご確認ください。 |
日程
2025年4月5日(土)~2025年6月22日(日)
時間
9:30~16:30
場所
高岡の森 弘前藩歴史館
弘前市高岡字獅子沢128-112
リンク
・HP https://www.city.hirosaki.aomori.jp/takaoka-rekishikan/
その他
・観覧料:一般 300円/高校・大学生 150円/小・中学生 100円 ※障がい者、65歳以上の市民、市内の小・中学生と外国人留学生、ひろさき多子家族応援パスポート持参の人は無料。詳細は公式サイトをご確認ください。
・会期中の4月21日(月)、5月19日(月)、6月16日(月)は休館日です。