【弘前アップルパイ】素材にこだわり手作りアップルパイをご紹介【タムラファーム】

グルメ



青森県弘前市にある「タムラファーム」。
こちらの会社では自社農園で栽培したりんごを使ったアップルパイが県内・県外からも好評を得ています。
いったいどのようなこだわりを持ってアップルパイを販売しているのか。
今回はタムラファームについて紹介したいと思います。 

すべての物語はおいしいりんご作りから


 

タムラファームは自社でりんごを栽培し、生食用のりんごや加工したりんごのお菓子を販売している会社です。
コンセプトについてタムラファームの方に伺いましたので、紹介したいと思います。

タムラファーム広報担当者様「タムラファームのコンセプトはすべての物語はおいしいりんご作りからです。
こちらのコンセプトにはおいしいりんごを栽培して、皆様へ届けていきたいという思いが込められています。
このコンセプトを根底に据えて、私たちはりんごにあった環境づくりを大切にし、高品質で味わい深いりんごを生産しています。
生りんごの味わいや加工したアップルパイなどを召し上がって頂ければと思います。」と仰っていました。

このコンセプトを元にタムラファームはおいしいりんごを使ったアップルパイを販売し、人気商品となっています。
その人気の秘密は、タムラファームのアップルパイがかなりこだわり抜いて作られているからです。
いったいどのようにこだわって作られているのでしょうか。 

【こだわりその1】紅玉のみを使用したアップルパイ 


タムラファームのアップルパイは「紅玉のアップルパイ〈1個497円~※ホール注文はECサイトもしくは予約が必要〉」と呼ばれていますが、いくつものこだわりがあります。
紅玉のアップルパイのこだわりその1は、タムラファームのアップルパイに使用しているりんごは紅玉のみである事です。

紅玉は加工した際に煮崩れが起きにくいため、りんごの果肉を味わうことができます。
紅玉は他のりんごと比較して流通量が減少傾向にあるのですが、タムラファームでは紅玉りんごだけを栽培する農園を保有しているため、紅玉りんごを切らすことなくアップルパイへ使用できます。
このようにタムラファームのアップルパイはこだわって作られていますが、ほかにもこだわりがたくさんあります。 

【こだわりその2】リンゴ農家が作ったアップルパイをコンセプトに




タムラファームの紅玉のアップルパイのこだわりその2は、リンゴ農家が作ったアップルパイをコンセプトにしている事です。
アップルパイに使用している紅玉の食感を楽しんでもらうため、シナモンを入れずに作っています。
また紅玉のアップルパイは着色料を一切使わず、りんご本来の赤みを活かしている点もこだわりの一つです。
多くのりんご農家さんは、大事に育てたりんごの味や色を、できるだけ損なうことなくいただいてほしい、との思いがあるのあるのではないでしょうか?

そんなりんご農家としてのタムラファームの思いが込められています。 

【こだわりその3】すべて手作りで作っているアップルパイ




タムラファームの紅玉のアップルパイのこだわりその2はすべて手作りで作っている事です。
タムラファームの農園で作られたりんごは専用の冷蔵庫へ保存されており、そこから取り出した紅玉りんごを使用し、隣接するキッチンで一つずつ丁寧にアップルパイを作っています。
そのため紅玉のアップルパイの作り立て感を味わえます。
このようにいろいろとこだわって作られている紅玉のアップルパイですが、どのような味がするのでしょうか。 

何個でも食べれちゃう紅玉のアップルパイ




タムラファームが販売している紅玉のアップルパイですが、何個でもサクサク食べられちゃうくらいおいしいアップルパイです。
甘すぎず程良い酸味があるという紅玉の特性が活かされており、重くならずにサクサク食べられます。

また紅玉のりんごの果肉をしっかりと味わえる点も特徴的です。
このような味がするタムラファームの紅玉りんごのアップルパイ。
人気の高い一品ですので、ぜひ弘前へ遊びに来たら召し上がってみてください。 

丹波ワインのノウハウとリンゴ農家がコラボしたタムラシードル


タムラファームは先ほど紹介した紅玉のアップルパイの他にもりんごを使った様々な商品を販売しています。
その一つにシードルがあります。
タムラファームでは約20種類ほどのシードルを販売していますが、今回はその中でも丹波ワインとコラボして製造したシードルについて紹介したいと思います。 

タムラファームと丹波ワインがコラボしたきっかけとは




なぜ丹波ワインのシードルとタムラファームがコラボしたのでしょうか。
その理由はタムラファームの社長がシードルを作りたいと強い思いを抱いていたことがきっかけです。

当時、タムラファームではシードル製造のノウハウを持ち合わせていませんでした。
そのため社長や他の社員が様々なシードルを試飲したり、一生懸命シードルについて勉強。
その結果、ある会社のシードルに着目します。
その会社は「丹波ワイン」です。

タムラファームの社長は丹波ワインの社長へ相談を持ち掛けて意気投合。
こうしたきっかけにより、タムラファームのおいしいりんごと丹波ワインのワイン技術のノウハウがコラボしたシードルが販売されることになります。 

すっきりとした甘さ・さわやかな酸味・フレッシュな香りが楽しめる


タムラファームと丹波ワインがコラボして完成させた「タムラシードル〈税込1430円~〉」。
こちらはどのような味がするのでしょうか。

タムラシードルは王林・サンふじ・ジョナゴールド・紅玉などのりんごをブレンドして作られた商品です。
そのためサンふじのすっきりとした甘さや王林の上品でフレッシュな香りに加え、ジョナゴールドの酸味がバランスよく混ざり合ったシードルになっています。

食事中でも楽しめるシードル、というコンセプトのもと製造されていますので、お家での家族との食事や、友人を招いたホームパーティなどのシーンにもぴったりです。
こちらもとっても人気のある商品ですので、ぜひ一度召し上がってみてはいかがでしょうか。 

高品質なリンゴ栽培を目標に


様々なリンゴを扱った商品を販売しているタムラファームですが、今後はどのような展望を持っているのかについて伺いましたので紹介したいと思います。

タムラファーム広報担当者様「今後はまず高品質なリンゴ栽培に注力していきたいと思います。
私たちの企業のコンセプトは「すべての物語はおいしいりんごから」でありますので、おいしいりんごを栽培し、新しい商品の開発や現行商品のクオリティアップを図っていきたいと思います。
また弘前市はりんご産業が盛んな地域ですので、私たちがりんご栽培に注力し、リンゴ栽培の拡充をして、りんご産業の活性化に繋がればと考えています。」と仰っていました。

弘前市のりんご産業は現在後継者不足が問題となっているため、タムラファームがリンゴ栽培に注力されることで、りんご産業の減少を食い止めることになればいいなと思いました。
新しい商品の開発も楽しみです。
今後のタムラファームの展開にも要注目ですね。 

まとめ 


今回はタムラファームが販売しているアップルパイやシードルのことについて色々と紹介しました。
余談ですが、タムラファームでは弘前さくらまつりの公式応援キャラクターとして有名な「桜ミク」とのコラボ商品を販売していました。
更に2022年の弘前ねぷたでは弘前ねぷたの公式応援キャラクターに起用された「初音ミク」とのコラボ商品も販売しています。
気になる方はぜひこちらもチェックしてみてくださいね。

今回のように弘前市内にある飲食店やアップルパイなどについて色々と紹介していきますので、次回もお楽しみに。

企業名

タムラファーム株式会社

場所

青森県弘前市青樹町〈弘前駅から車で約18分〉

営業時間

8:30~17:00まで

定休日

日曜日・祭日・お盆・年末年始

HP

http://tamurafarm.jp/