弘前市は移住者へのサポートが豊富!移住先の住まい探しには移住支援制度を活用しよう!

支援制度

東京をはじめとする都会で生活をおくっていると、ふと「地方での暮らしってどんな感じなんだろう」「忙しい暮らしから少し離れて生活したいな」などの憧れを抱くことはありませんか?
 
しかし都会から地方へ引っ越すのはなかなかハードルが高いと思われる方も多いはず。
青森県に位置する弘前市はそんな人に優しい移住支援制度が用意されています。
 
市が提供している「移住お試しハウス」を活用すれば、地方での生活を気軽に体験できますよ。
今回は移住支援制度の内、文化や食も楽しめる弘前市の、移住者に嬉しい「住まい」に関する支援制度へフォーカスし、支援制度の詳細や手続き方法についてご紹介します。
 

青森県弘前市ってどんな街?


 

弘前市は人口17万人ほどの地方都市です。青森駅からJR奥羽本線を利用すれば約40分で到着します。

一年を通してさまざまなイベントが開催されていますが、中でも有名なのが4月下旬〜5月に開催される「弘前さくらまつり」や、8月の「弘前ねぷたまつり」でしょう。

その他にも「雪燈籠まつり」や「菊と紅葉まつり」など季節を感じられる行事が盛りだくさん。

生活しながら伝統行事や観光などを楽しめるのは魅力的ですよね。
 
また、弘前市は八甲田連峰、秀峰岩木山、白神山地などの山に囲まれているため、ミネラルを豊富に含んだ雪解け水の恩恵を受けられます。

青森県の名産品で有名なりんごをはじめとした果物や、お米、野菜がおいしい産地としても知られています。
 

弘前市の移住支援制度

 
 

ここからは、弘前市の住まいに関する移住支援制度について紹介していきます。

弘前市では移住・定住を支援するために、短期間お試しで住んでみる場所を提供する制度や、定住化のための住まいを提供する制度、そして本格的な移住に向けた空き家や空き地についての情報提供を実施しています。
 

移住お試しハウス



参照:弘前ぐらし

青森県外から弘前圏域へ移住や二地域居住を希望、検討されている方へ向けての制度です。
実際の生活が体験できるように、以下にまとめたような集合住宅の一室が住まいとして提供されます。
 

移住お試しハウスの概要

所在地:青森県弘前市土手町(集合住宅3階の一室)
使用料:5月〜10月 18,000円/週、11月〜4月 20,000円/週使用可能期間は1週間(6泊7日)から最長で2週間(13泊14日)まで。
間取り:1LDK(リビング、洋室1)
駐車場:なし※車でお越しの場合は、近隣のコインパーキングをご利用ください。(有料;利用者負担)
設備:BS対応、冷暖房、ガスコンロ、バス・トイレ別(温水洗浄機能付き)、Wi-Fi対応備付備品テレビ、冷蔵庫、洗濯機、炊飯器、ポット、アイロン、掃除機、食器類など※必要最低限の備品は用意しておりますが、その他の消耗品、寝具などの物品はご自身で準備となります
 

周辺環境

弘前市の中心地に立地していて、弘前駅から徒歩10分。近くにバス停もあります。土手町商店街に立地しているので、周辺に多くの店舗があるほか、徒歩10分圏内にスーパーや複合商業施設もあり、生活体験にはとても便利な場所です。
 

使用対象者

青森県外から弘前県域(弘前市、黒石市、平川市、藤崎町、板柳町、大鰐町、田舎館村、西目屋村)への移住、二地域居住を希望、検討している方。
※未成年者のみでの使用はできません。
 

使用可能期間

1週間単位(6泊7日)で最長2週間(13泊14日)まで。(12月29日から1月3日までを除く)※期間の延長はできません。
※同一使用者の使用は、年度内1回を限度とします。
※年度前の申し込みは先着順の仮予約となります。正式な申込はお試しハウス設置の予算が確保されてからになります。
 

申し込み方法

  1. カレンダー、電話などで予約状況を確認の上、電話により事前にお申し込みください。申し込み時には氏名、住所、電話番号、使用人数、使用期間などを確認します。
  2. 事前申し込み後、原則として使用開始日の1ヶ月前までに、「弘前市移住お試しハウス使用申請書」に身分証明書(マイナンバーカードなど)の写しを添えて、郵送、FAX、Eメールなどで提出してください。
  3. 使用承諾書が届きましたら、指定の期日までに使用料をお支払いください。使用料のお支払いにかかる振り込み手数料などは使用者の負担になります。

 
問い合わせ・申込先
担当部署:弘前市企画部企画課人口減少対策担当
住所:〒036-8551 青森県弘前市大字上白銀町1番地1
電話:0172-40-7121
FAX:0172-35-7956
Eメール:kikaku@city.hirosaki.lg.jp
 

必要書類

  • 弘前市移住お試しハウス使用申請書
  • 身分証明書(マイナンバーカードほか)
  • 使用承諾書(後日発送)

 

入居から退去までの流れ

入居は使用初日の午後1時から午後5時まで、退去は最終日の午前9時から午前11時までの間となります。
 

お試し居住

 

 
サービス付き高齢者向け住宅「りんごの樹」(多世代交流型)では、移住を検討している方に対して、生活環境などを体験していただくためのお試し居住を実施しています。

弘前市の魅力に共感し、地域課題の解決に貢献する意欲のあるアクティブシニアの移住を受け入れ、地域住民をはじめとする多様な主体と交流・協働しながら就業・ボランティアなどに携わり、市内で活動することを通じて様々な地域の課題解決に寄与するような仕組みを構築しようとしています。
 

サービス付き高齢者者向け住宅

所在地:「りんごの樹」:青森県弘前市豊原1-1-1
    「サンタハウス弘前公園」:青森県弘前市大字元大工町26番地1
お試し期間:原則として2泊3日
対象者:おおむね50歳以上の方
間取り:りんごの樹:1DK〜3DKまで24戸
    サンタハウス弘前公園:いずれも30㎡以上
料金:りんごの樹:短期の料金はお問合せください。
   サンタハウス弘前公園:1泊7,000円
利便性:学校や住宅密集地に近く、多世代の住人との交流を通じた地域貢献活動への参加が可能。また主要観光地にも近く、観光に関する地域貢献活動への参加も可能。どちらも利便性の良い場所にある。
 

申し込み方法

空き状況などを電話で確認の上、原則として利用希望日の1ヶ月前までに、「参加申込書」に身分証明書(免許証など)の写しを添えて、郵送、FAX、Eメールなどで弘前市企画部企画課人口減少対策担当へ提出してください。
 
問い合わせ・申込先担当部署弘前市企画部企画課人口減少対策担当住所〒036-8551 青森県弘前市大字上白銀町1番地1電話0172-40-7121FAX0172-35-7956Eメールkikaku@city.hirosaki.lg.jp
 

必要書類

  • 参加申込書(HPからダウンロードできます)
  • 身分証明書

 

ひろさき移住サポートセンター



参照:弘前ぐらし
 
弘前市は東京・有楽町駅前に「ひろさき移住サポートセンター東京事務所」を設置しています。首都圏在住の方が移住実現に向け気軽に相談できるスペースです。
移住関連イベントや仕事・住まいなどの情報を提供されていますので、気になる方はのぞいてみてくださいね。
 
住所:東京都千代田区有楽町二丁目10-1地下鉄有楽町駅直結東京交通会館6階
TEL:03-6256-0801
FAX:03-6256-0802
開所時間:月曜日~金曜日 午前9時~午後5時45分(年末年始を除く)
      ※事前の予約で午後8時まで対応可能。
 

まとめ


今回の記事では、移住支援制度の実際の申請までのフローや必要書類の説明、また間取り紹介、そして実際の立地屋その周辺施設について紹介しました。
 
首都圏に居住しながら簡単に移住先の情報が手に入ったり、実際に移住をする前に移住生活がお試しできたりすることは、弘前市への移住を検討する際の大きな助けとなるのではないでしょうか。
弘前市が提供する制度をうまく使って、憧れの地方移住を叶えてくださいね!