店名 | Be Eazy Brewing ギャレスのアジト |
|---|---|
場所 | 〒036-8042 |
営業時間 | Be Eazy Brewing(ビール持ち帰り) |
電話・FAX | 0172-78-1222 |
駐車場 | 有 |
公式 | ・HP https://www.beeasybrewing.com/ ・Instagram https://www.instagram.com/beeasybrewing/ |
弘前駅からは、徒歩で20分。
看板が見えたら幹線道路を左に入ります。
1階の醸造所が「Be Eazy Brewing」、2階がタップルーム「ギャレスのアジト」。
醸造したばかりの新鮮なビールをテイクアウトできるだけではなく、美味しい料理と一緒に楽しむことができます。
ビール好きの筆者が、堪能してきました。
弘前で美味しいビールを作り、全国へ届けて10年目
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階段を上り、さっそく店内へ。
広々とした空間と大きな窓に、木製の椅子とテーブルとカウンター。
数々のコンクールで受賞した盾やメダル、ポップなイラストのラベルが貼られた瓶や缶が、ずらりと並んでいます。
突き当たり、カウンターの奥の壁から、ビールの注ぎ口タップが出ています。
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カウンターに座り、タブレットのメニューを開きます。
いろんな種類のビールが飲みたいので、3種類のクラフトビールテイスティングセットを注文しました。
種類がたくさんあって悩みましたが、選んだのは、「青森エール」「青森ラガー」「東北6ホップ」。
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ゴクリと一口飲めば、あぁ美味しい!至福の時です。
定番のビールは6種類ですが、季節や素材によって何種類ものビールを味わうことができます。
ビールと楽しむ食事は、青森の食材がたっぷり
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元は寿司職人だったというシェフが作る料理が、これまた美味しいのです。
まずは、ビールといえば…ソーセージ。
お店の方の「ボリュームありますよ」との言葉通り、まるまる太いソーゼージが3本。
プレーン、チーズ、スパイスとそれぞれ味が違います。
十和田市のブランド豚を使用し、腸詰めした自家製です。
肉汁がしたたる絶品。
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次の一品は、「弘前イガメンチ」。
「イカメンチ」は弘前の郷土料理で、家庭でも作られているほか、スーパーの惣菜コーナーでもよく見かけます。
作る人によってそれぞれ形や大きさ、味付けがちょっとずつ違います。
ここのイガメンチは、小ぶりで食べやすい大きさです。
油っこさを感じない、イカの香りがふわりと広がる上品な味付けです。
そのほかにも、十和田バラ焼き、スタミナ源たれを使った唐揚げ、帆立の貝焼き味噌風オムレツなど、青森の郷土料理が揃っています。
バラエティに富んだ料理やビール以外のドリンクもあるので、美味しいものを食べたい人やビールはたくさん飲めないという人にもおすすめです。
おかわりしたビールは、「生Iwakisan no Natsu(いわきさんのなつ)」と「生Daiji na keyagu(だいじなけやぐ)」 。
ネーミングには、青森と津軽弁への愛情があります。
ビールも料理もたっぷり楽しみました。
青森だから、弘前だから出来ること
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代表のギャレスさんは、テレビにも出演し、広く知られている方です。
アメリカ出身ながら津軽弁を自在に操り、ビール作りにも青森愛が溢れています。
ビールのネーミングに津軽弁や青森の地名を使い、青森の食材を使うことで、青森の魅力を全国に伝えようとしています。
「今は若い人を中心に、津軽弁を話す人が少なくなっている。
でも津軽弁は恥ずかしい言葉ではないし、このままでは津軽弁そのものが衰退して消滅してしまうかもしれない。
津軽弁の名前のビールを全国に届けることで、津軽弁を全国に広げ、残していきたい。」
と、ギャレスさんは語ります。
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ビールや食事だけではなく、缶のラベルも注目したいところ。
5人のデザイナーさんが、ビールのイメージに合ったものを描いています。
弘前市を舞台にした「ふらいんぐうぃっち」の作者、石塚千尋さんがデザインしたものもあります。
弘前市内の飲食店、スーパーなどでも缶に入ったものが販売されているのですが、置いてある種類が限られているので、「ギャレスのアジト」に足を運んで飲むのが一番ですね。
10周年記念イベント「10年目だば、どさでもいぐべ!」
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農家さん、スタッフとともに美味しいビールを作り続け、国内外の数々のコンテストで受賞を重ねてきたギャレスのアジトは、2026年10月で10周年を迎えます。
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現在、10周年イベントを愛媛、岩手など各地で開催中です。
ビールの他に、Tシャツや缶バッジなどのオリジナルグッズも販売し、盛り上がっています。
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ツアーの最後は弘前で、2026年11月18日(水)から23日(月)の6日間。
なんと、まぐろの解体ショーもあるようです。
詳しいことは、Instagramでお知らせするそうなのでぜひチェックしてください。
ビール飲みに弘前にこいへ!
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今回、いくつもの缶ビールの中で目に付いたのが「けやぐ Friends for 10 (and counting)」。
青森に遊びに来てくれる仲間とのコラボだそうです。
仲間と言えば、一緒に働いているスタッフも仲間。
取材をしていて、スタッフの皆さんがとても楽しそうに働いているのが印象的でした。
きっと楽しんで取り組んでいるから、美味しいものが出来るのでしょうね。
青森に来たら、ぜひギャレスのアジトで津軽ならではのクラフトビールを楽しんでみてください。


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