弘前の夏を熱く盛り上げる「弘前ねぷたまつり」。
ねぷたまつりを見に弘前へ訪れる方も多いのではないでしょうか。
弘前ねぷたまつりは地元の方はもちろん、県外から訪れる観光客でも参加できるケースがあり、見るだけでは味わえない祭りの熱気を体感できるのが魅力です。
また、ねぷたを曳く人だけでなく、囃子方として祭りに関わる人たちもいて、笛や太鼓、鐘の音が街に響き渡り、祭り全体を盛り上げています。
今回は、弘前ねぷたに参加する方法や参加の流れについて紹介します。
弘前ねぷたは一般参加できる?

弘前ねぷたまつりでは、団体によって一般参加が可能な場合があります。
ねぷたの運行は町内会や企業、学校、各種団体ごとに行われており、参加条件も団体ごとに異なります。
事前申し込みが必要な団体や、当日受付で参加できる団体、関係者のみ参加可能な団体などさまざまです。
参加方法としては、ねぷたを曳きながら「ヤーヤドー」と掛け声を出して運行に参加する方法や、太鼓・笛・鐘などの囃子方として参加する方法があります。
弘前市民がねぷたに参加する方法は?
弘前市民がねぷたまつりに参加する最も一般的な方法は、住んでいる町内会や勤務先の企業・団体が運行するねぷたに参加することです。
ねぷたは地域や団体ごとに運行されるため、知人や家族を通じて参加するケースも多く見られます。
また、町内会や企業以外にも、有志で集まってねぷたを制作・運行している団体もあり、参加者を募集している場合もあります。
興味がある方は、地域の案内や団体情報を確認してみるとよいでしょう。
【観光客向け】誰でも参加できる?自由参加って?
弘前にねぷたを見に来た方の中には、「見るだけでは物足りない」「実際に参加してみたい」と感じる方もいるでしょう。
そのような方におすすめなのが「自由参加団体」です。
自由参加団体は町内会や関係者に限らず、観光客や県外からの参加者でも受け入れている場合があります。
実際にねぷたを曳きながら掛け声を出し、祭りの熱気を体感できるのが魅力です。
ただし、参加条件や受付方法は団体ごとに異なるため、事前に公式サイトやSNSで確認しておきましょう。
(自由参加ねぷたは観光客が対象です。 弘前市内の方はお住まいの町内会等へのご参加をお願いします。)
ねぷた自由参加団体については以下をご確認ください。
弘前ねぷたまつり|弘前市観光情報サイト きてみて、ひろさき。ここみて、弘前
なお、お問い合わせは弘前市立観光館(TEL:0172-37-5501)で受け付けています。
問い合わせ後、各団体の連絡先をご案内しています。
【県外在住者向け】弘前ねぷたに深くかかわりたい方へ

引用:https://www.hirosakigurashi.jp/2026/0526/12395/
より深く弘前やねぷたに関わりたい方には、滞在型プログラム「関係人口創出プログラム Entre!(アントレ)」がおすすめです。
Entre!は、県外在住者が弘前に滞在しながら地域文化や暮らしに触れ、地域の人々と交流できる取り組みです。
ねぷたコースでは、祭り期間の前後に弘前市内のゲストハウス「ORANDOの二階」に滞在し、団体の皆さんと一緒にねぷた制作や運行に参加します。
これまで70名以上が参加しており、祭り終了後も交流が続くなど、その場限りでは終わらない関係づくりができる点も魅力です。
「観光では物足りない」「地域の人と一緒に祭りを作ってみたい」という方は、ぜひチェックしてみてください。
※対象は主に青森県外在住の20〜40代(学生・社会人問わず)です。募集時期や条件は年度によって変更となる場合がありますので、詳細は公式情報をご確認ください。
※2026年度の募集は終了しています。
詳細はこちら→【県外在住者対象】Entre!(アントレ)2026年ねぷたコース参加者を募集します |弘前ぐらし 青森県弘前市の移住・交流・UJIターン応援サイト
囃子を始めてみたい方へ
弘前ねぷたでは、ねぷたを曳くだけでなく、太鼓・笛・鐘などを演奏する囃子方として祭りを支える人たちもいます。
囃子は太鼓・笛・鐘などで構成されており、団体ごとに演奏方法や雰囲気が異なるのも特徴です。
演奏側として参加すると、観客として見るだけでは味わえない一体感や迫力を体感できます。
参加方法は団体ごとに異なりますが、まずは講習会や練習会に参加するのが一般的です。
弘前市では初心者向け講習会も行われているため、興味のある方はそちらも確認してみてください。
詳細はこちら→ねぷた講習会|弘前市観光情報サイト きてみて、ひろさき。ここみて、弘前

ねぷたに参加するにあたって知っておきたいQ&A

ここでは、ねぷた参加前によくある疑問をQ&A形式で紹介します。
Q. 県外からでも参加できますか?
A. 自由参加団体など、県外からの参加者を受け入れている団体があります。
参加条件は団体ごとに異なるため、事前に確認しておきましょう。
Q. 飛び入り参加できますか?
A. 当日参加できる場合もありますが、基本的には事前に確認しておいた方が安心です。
Q. 服装は何を着ればいいですか?
A. 動きやすい服装がおすすめです。
長距離を歩くため、スニーカーなど歩きやすい靴を準備しましょう。
また、団体によっては法被やTシャツが支給・販売される場合もあります。
Q. 囃子は未経験でも参加できますか?
A. 未経験でいきなり本番参加は難しい場合が多いです。
初心者向け講習会や練習会を通じて参加するのが一般的です。
Q. 子どもでも参加できますか?
A. 団体によっては参加可能です。
地域の子どもたちが曳き手や囃子として参加している例もありますが、年齢制限や保護者同伴が必要な場合もあります。
Q. 参加費はかかりますか?
A. 団体によって異なります。
参加費無料の団体もあれば、法被代・保険料・運営協力金などが必要な場合もあります。
Q. 雨の日はどうなりますか?
A. 基本的に雨天決行ですが、対応は団体ごとに異なります。
当日の公式情報や団体のSNSを確認し、雨具を準備して参加しましょう。
Q. 持ち物は何が必要ですか?
A. 基本は軽装・必要最低限がおすすめです。
- 飲み物
- タオル
- モバイルバッテリー
- 小さめの財布
- (必要に応じて)着替え
- 雨具(レインコート推奨)
両手が空くバッグが便利です。
まとめ
弘前ねぷたは観覧するだけでなく、団体によっては実際に参加することもできます。
町内会や企業ねぷた、自由参加団体、囃子方など参加方法はさまざまで、県外からでも参加できる機会があります。
見る側とは違う景色を体験できるのも、ねぷた参加の大きな魅力です。
今年はぜひ弘前ねぷたに参加して、夏の特別な思い出を作ってみてください。



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