「弘前の大学生って、授業が終わったら何してるんだろう?」
そんな疑問を持ったことはありませんか?
もちろん、まっすぐ家に帰る日もありますが、弘前には、授業終わりにふらっと立ち寄りたくなるお店やスポットがたくさんあります。
今回ご紹介するのは、弘前大学から土手町周辺で過ごす、とある大学生の放課後…。
ランチを食べて、お気に入りのスペースで課題を進め、気になるお店をのぞいて、夜は友達とご飯へ。
観光ガイドにはあまり載っていない、学生だからこそ知っている"いつもの弘前"を、一緒に歩いてみましょう!
まずは今日のスケジュール!
- 8:30〜12:00 大学で授業
- 12:10〜13:00 「きそば一力」でランチ
- 13:00〜15:00 「KADARU+」で課題タイム
- 15:00〜15:30 「まわりみち文庫」で本探し
- 15:30〜16:00 「Float」で古着をチェック!
- 16:15 「川越黄金焼店」でおやつ休憩
- 16:30〜18:30 「KADARU+」に戻って課題ラストスパート
- 18:30〜 鍛冶町で友達と夜ご飯♪
それでは、この大学生の一日をのぞいてみましょう!
8:30〜12:00 午前は大学で授業

今日のスタートは、弘前大学文京キャンパスです。
撮影したのは、夏。
少し歩くだけで汗ばむ季節ですが、木陰を吹き抜ける風はとても心地よく、思わず深呼吸したくなるような気持ちよさです!
今日は午前中で授業が終了!
夜は友達と鍛冶町でご飯を食べる予定なので、それまでは鍛冶町の近くの土手町周辺で課題をこなしつつ、のんびり過ごすことにします。
荷物をまとめて、大学を出発!
弘前大学から土手町までは徒歩で約20分。
自転車ならあっという間ですが、今日はのんびり歩いて向かいます。
……とはいえ、授業終わりでお腹はぺこぺこ。
まずは道中のお店で腹ごしらえをしていきます!
12:30 きそば一力でランチ

最初に立ち寄ったのは、富田にある老舗のお蕎麦屋さん「きそば一力」。
昔ながらの雰囲気が残る店内は、お昼時になると学生や地元の方、観光客などでにぎわいます。
実は、お笑いコンビ・シソンヌのじろうさんのお母様のご実家としても知られているんだとか!
そんな一力で今回選んだのは、暑い夏にもぴったりな「納豆そば」です。
ふんわりとのったかつお節に、鮮やかな卵黄。
納豆もたっぷりで、見るからにおいしそう……!
全体をよ~く混ぜて、いただきます!
納豆と卵黄がそばに絡んで、つるつるっと食べられるおいしさ。
暑い日でもどんどん箸が進み、気づけばつゆまでぺろりでした!
お腹もしっかり満たされたところで、再び歩きます。
▶こちらもおすすめ!
シソンヌのライブ台本が読める!土手町の飲食店巡り | 青森県弘前市観光サイト 弘前Navi
13:00 土手町に到着!

歩くことしばらく、土手町へ。
飲食店や雑貨屋さん、洋服屋さん、ドラッグストアなどが並び、学生にとっても何かと便利なエリアです。
近くには高校もあり、土手町循環バスも走っているので、歩いていると学生や地元の方、観光客など、いろいろな人とすれ違います。
ちなみに、ランチのお店もたくさん。
今回は道中の「きそば一力」に立ち寄りましたが、土手町周辺にも学生のお財布にうれしいお店から、ちょっと贅沢したい日に行きたいお店まで、気になるランチスポットがそろっています。
弘前Naviでもさまざまなお店をご紹介しているので、「今日はどこで食べよう?」と迷ったときは、ぜひほかの記事ものぞいてみてください♪
▶こちらもおすすめ!
城下町で喫茶店巡り!弘前市土手町周辺のオススメカフェ5選! | 青森県弘前市観光サイト 弘前Navi
そして、歩いているときにちょっと注目してほしいのが足元!
実は土手町の歩道には、弘前の伝統工芸「こぎん刺し」をモチーフにしたデザインが取り入れられています。
土手町を訪れたときは、お店だけでなく足元もチェックしてみてくださいね♪

13:00〜15:00 KADARU+で課題タイム

ここからは、今日のメインミッションであるレポート課題に取りかかります。
締め切りは今週末…。
夜は友達とのご飯の予定なので、それまでに少しでも進めておきたいところです。
ということで、やってきたのは「KADARU+」。
Wi-Fiや電源が利用できるので、長時間パソコンで作業したい日にぴったりのスポットです。
特に夏はスマホが熱くなって充電の減りも早いので、電源が使えるのは本当にありがたい……!
移転して間もないこともあり、まだ比較的穴場なのもうれしいポイント。

テスト期間になると、大学や市立図書館、カフェなどは午前中から学生でいっぱいになることも多いので、「勉強できる場所あるかな…」という日に頼りになる場所です。
近くにはコンビニや飲食店もあるので、飲み物を買いに行ったり、ちょっと気分転換に散歩したりするのにも便利です!
落ち着いて作業できる環境がそろっているので、大学生にとって心強い存在です。
15:00〜15:30 まわりみち文庫へ

レポートもひと段落。
だんだん集中力が切れてきたので、ここで少し休憩タイムです。
KADARU+から歩いてすぐ。
かだれ横丁を抜けた先にある「まわりみち文庫」へ向かいます。
店内には、新刊はもちろん、古本もずらり。
気になる本を手に取って眺めているだけで、「もうこんな時間!?」なんてこともしばしばです。
営業時間も比較的遅くまで営業しているので、ご飯の前後や飲み会帰りにふらっと立ち寄ることも。
大型書店ではなかなか見かけないZINEや個人出版の本が並んでいるのも、このお店ならではの魅力です。
思いがけない一冊との出会いがあるかもしれません!

▶こちらもおすすめ!
【まわりみち文庫】多ジャンルで面白い本がいっぱいな弘前民が通う本屋さん | 青森県弘前市観光サイト 弘前Navi
15:30〜16:00 Floatで古着探し

まわりみち文庫を出たら、そのまま歩いて「Float」へ。
実は弘前には、個性豊かな古着屋さんが意外とたくさんあります。
その中でも、つい足を運んでしまうお気に入りのお店がFloatです。
もともとは青森市にあったお店ですが、この春、土手町へ移転オープン。
店内には、ポップで個性的なアイテムがずらり。
「今日は見るだけ」と思っていたはずが……今回も気づけば、夏にぴったりのTシャツを1枚お迎えしていました(笑)。
性別や年代を問わず楽しめるお店なので、古着好きの方はもちろん、「普段あまり古着は着ないけれど、ちょっとのぞいてみたい」という方にもおすすめです。

16:15 黄金焼(こがねやき)でおやつタイム

しっかり歩いたので、おやつも忘れずに。
向かったのは、土手町で長年愛されている「川越黄金焼店」です。
お目当てはもちろん、黄金焼!
驚くのは、そのお値段。
なんと1個80円なんです。
「この値段でいいの!?」と思ってしまうほどのお手頃さで、学生のお財布にもやさしいのがうれしいポイント。
牛乳や卵を使わずに作られたもっちりとした生地に、なめらかな白あん…。
素朴でやさしい甘さは、一度食べるとまた食べたくなるおいしさです。

そして、もうひとつおすすめしたいのが「揚げ黄金焼」!
外はじゅわっと、中はむっちり…。
揚げることで香ばしさも加わり、いつもの黄金焼とはひと味違ったおいしさを楽しめます♪
併設するカレー店「MAGARI」の営業時間内限定で販売しているので、気になる方はぜひチェックしてみてください!
▶こちらもおすすめ!
【MAGARI】美味しさをとにかく追求した本格スープカレー専門店 | 青森県弘前市観光サイト 弘前Navi
さて、甘いものを補給したところで、もうひと頑張りです!
16:30〜18:30 KADARU+へ戻ってラストスパート!

しっかりリフレッシュできたので、KADARU+へ戻ります!
一時退席できるのをいいことに、かなり長めに息抜きしてしまいました…。
友人との夜ご飯まであと少し…。
「ここまで終わらせよう!」と自分に言い聞かせながら、ラストスパートです…!
18:30〜 鍛冶町で友達と夜ご飯♪

なんとかキリの良いところまで課題を進めることができました!
全部終わったわけではないので、帰ってからもうひと頑張りすることになりそうですが……今日はここまででよし!
私がまだレポートに追われている一方で、友達はひと足早く期末課題を終えて夏休みに突入。
「お疲れさま!」ということで、夜は鍛冶町でご飯を楽しみます。
今回訪れたのは、「鮨と地酒 地雷也」。
旬の魚介を使ったお鮨は、素材の新鮮さが伝わる味わいで、一日の締めくくりにぴったり。
お鮨に合う地酒も豊富にそろっているので、その日の気分や料理に合わせて楽しめるのも魅力です。
おいしい料理を囲みながら話していると、課題のこともすっかり忘れてしまうほど。
近況を話したり、夏休みの予定を立てたりしているうちに、気づけばあっという間に時間が過ぎていました。
課題に追われる一日でしたが、最後は友達との楽しい時間で締めくくることができました。
おわりに

いかがでしたか?
今回は、土手町で過ごす弘前大学生の授業終わりをご紹介しました!
もちろん、今回の過ごし方はほんの一例です。
授業終わりに弘前駅前へ行く日もあれば、休日に少し遠出してドライブを楽しむ日もあります。
お金をかけずに公園を散歩したり、お気に入りのカフェでのんびり本を読んだり…、その日の気分に合わせて過ごし方を選べるのも弘前の魅力です。
街がコンパクトなので、徒歩や自転車で気軽にいろいろな場所へ行けるのも学生にはうれしいポイント。
今回ご紹介したお店やスポット以外にも、まだまだおすすめしたい場所がたくさん!
もしかしたら、〈駅前編〉や〈休日編〉が登場する日もあるかもしれません…!
「こんな大学生活も楽しそう!」と思っていただけたらうれしいです。
それでは、また次回の記事でお会いしましょう!
.jpg)

.png)
